第20代宗家・宝生和英を中心に東京都文京区本郷1-5-9宝生能楽堂を拠点に活動する能楽団体
http://www.hosho.or.jp/
東海地方を中心に活動する能楽団体
1957年6月からは『名古屋宝生会定式能』として熱田神宮能楽殿にて第1回公演を開催しその後、毎年定期能を開催する。内藤泰二は創設メンバー代表を勤めた。2024年にて第68期を迎える。次回令和6年11月17日(日)名古屋宝生会『雪待能』(ゆきまちのう)能『楊貴妃』衣斐正宜 能『女郎花』和久荘太郎
https://www.nagoyahosho-kai.com/
同世代の、髙橋憲正、澤田宏司、亀井雄二、東川尚史、藪克徳、土屋周子、内藤飛能、7名により、2020年に結成された。 2024年10月14日(月祝)第5回七葉會 能『小督』土屋周子 他 午後14時開演 宝生能楽堂
https://norimaki.webnode.jp/7yokai/
埼玉県川口市にて伝統文化親子教室を開催
毎年、地元のホールや東京水道橋の宝生能楽堂にて日頃のお稽古の成果を発表します。子供達だけでなく保護者の方も楽しく参加されています。2021年には『オール埼玉子ども能楽まつり』に参加して謡と仕舞を披露し、宝生宗家の仕舞『小鍛冶』や内藤飛能による能『橋弁慶』を鑑賞して見識を深めました。令和6年8月10日(土)発表会 東京水道橋・宝生能楽堂